エロってなんだろう?

‪この間、とあるツイートを読んでふと疑問に思ったので、自分なりに解釈するために調べてみた。‬‪まるで中学生みたいだと思いながらw‬‪ エロを調べると、わいせつという言葉が出てきた。わいせつってなんだろうってウィキを開くと、「社会通年に照らして性的…

電車に乗るようなものだというあたかもレールがあるかのように 思い返せば、私は電車に乗れたのだろうかと思うみんなが乗った電車に 親が乗っていた乗り物から降りたくなったのはいつからだろう これに乗りなさいと切符を渡されていたのに 私は結局みんなが…

「ほんとうの願い」

むかしむかし、 なんでも叶えてくれる「魔のもの」がおりました。 魔のものは、人を満たすために日々、懸命に働いておりました。 人を満たすのが自分の役割だと思っていましたから。 お金持ちになりたいと願う男を、お金持ちにしてやりました。 「欲しかった…

‪許す許さないの話

なぜ私が「許さない」ことはあった方がいいと思うのか。それは誓いだからだ。許してしまえば、その行為を自分にも許すことになる。私がされて嫌だと思ったことを、誰かにした時、嫌だと思った私を否定するように感じる。 さて、この感じるを、もう少し掘り下げ…

心の後遺症

心の後遺症の多くは安全になったから起こるんだと思うの。‬‪「もう安全なんだー」ってうんと満足したい為に起こるんじゃないかと。‬‪もう違うんだ、今までとはやり方を変えていけるんだって。‬‪そうだとしたら、今は後遺症が辛くても、うんとその分幸せになれ…

ひとりぼっちのさる

ひとりぼっちのさるがいました。 ひとりぼっちのさるは、いつも一人でした。 でも、寂しいと思ったことは一度もありません。 ひとりぼっちのさるは、一人で散歩をするのが好きでした。 一人で絵を描くことも好きでした。 一人で音楽を聴くことも好きでした。…

呪いをかけられたカエルの話

‪復讐をしてはいけないと人はいう。‬‪かつて苛められていた私は、それを、やり返してはいけないと当時は受け取った。‬‪でも、やり返してるよね、大抵の人は。皆は良くて、なんで私はダメなんだろう?そう思ったっけ、あの頃。‬ うんと傷を負った心は、まず仕…

「お月様より重く、ぼくは君を愛してる」

ある晩のこと、ヤジローが空を見上げると、そこにはとてもとても美しい月が浮かんでいました。 ヤジローは、いっぺんでお月様に恋をしました。けれども、お月様はお月様です。オモイをつのらせても叶うものではありません。日々、重く重くなっていくオモイを…

私を引き止めたもの

今日、死にたいと呟く人の言葉に立ち止まった。あの頃の自分を思い出して、痛くなった。そうして、あの時私を引き止めたものはなんだっただろうと、考えていた。 また。 ほんとはずっと考えている。あれからずっと。 「わからない」だ。 私を引き止めたもの。 …

柊の連れてきたもの

〜大ちゃんの贈り物シリーズ 2〜 風がびゅうびゅう吹いています。 学校の帰り道、小学一年生の大ちゃんはとぼとぼと歩いて帰ります。 朝は、大きいお姉さんやお兄さん達と一緒に登校するので寂しくありません。霜柱をパリパリさせたり、水たまりの氷を持って…

仲良くするってなんだろう

うちの家族は仲が良い。それは互いに別な考えを持っているから、違う考えの話に触れる時は、「へぇ」で流していく。興味を持った時だけ食いつく。相手の意見よりも自分の意見を述べて満足する←たまに聞いて貰えないことの多いコトが「ルサンチマンだっ」と怒る。…

お月様の話してくれたこと

夜も寝静まった頃、オレンジピールのようなお月様が顔を出した。 私に見つかって、驚いたようだ。 なぜって、なんだか鼻がもぞもぞと動いたから。 私も、お月様に見つかって、なんだかバツが悪かった。 なぜって、誰もが寝ているはずの深い夜で、もし起きて…

「初夢ならぬ、年末の夢」

それは白昼夢だった。 旦那と楽しく語らいながら自転車を走らせていると、突然、傍らにそいつがやってきた。 「死神です」と丁寧にお辞儀をする。 旦那は気がついていない。 私はすぐに、頭の中の妄想が始まったのだと思った。なぜなら、私は旦那と全く違う話…

「距離感」

距離感はヒトによる 1ミリの隙間もなくべったりくっついて、突然300メートルダッシュして、1メートルのところで座って待ってるのが好きな子 とにかく膝の上が好きな子 頭の上?もありですか 距離感はモノにもある 中間を持つ方が使いやすいモノ 手元を持つの…

わたしの 「雨ニモマケズ」

「にほんごであそぼ」 のワンコーナーに、わたしの「雨ニモマケズ」というのがあった。 私も真似をしたくなって、勢いで書いてみた。 私の「ナリタイ」自分がそこにはいた。 これを読んだ人も、遊びのつもりでやってみたら、案外そこに「ナリタイ」自分がいるかもし…

ある月夜の晩に

むか〜しむかし。 わたしは、自分はひとつだと思っていました。綺麗だと思っていたのです。体ではなく、内面が。 そうしてある日、醜く汚いドロドロしたものを見つけて、絶望したのです。わたしはすっかり、その汚いドロドロした内面が自分の本質なのだと思…

「何か」とは何か

何かがあると思った。自然には、何か普遍になるような、何かがある。その時には既に神という概念があり、様々な物語が伝えられていた。が、神はひとつではなかった。そこへ、普遍となる何かと神が結びつき、社会はその頃すでに誰かが支配する形態を取り始め…

くまの子ちゃんのセーター

新しい考えを手に入れるには、古い考えを一度捨て去り、新古を織り成す必要があります。 では、お話のはじまりです。 お母さんは、くまの子ちゃんが生まれたときから、いつもすてきなようふくを編んでくれていました。そしてそれはいつでも、くまの子ちゃん…

世界はここにある

世界はここにある。私はここにいる。どんなに知識をかき集めても、私の頭で理解できることには限度がある。諦める訳では無いが、日々を生きていく上で、知識は日々増大していくのだから、私がそこに追いつくことはないだろう。だから、私がはっきりと確信し…

春風のおくりもの

ザァと強い風が吹きました。 大ちゃんの家の前にある桜並木の花びらが一息に散っていきます。 お母さんが言いました。 「あ〜ぁ。間に合わなかったわね。残念」 窓から入ったピンクの花びらが、黒いランドセルの上に乗って、とても綺麗でした。 それを見ながら…